歯の矯正は外見の美しさはもちろん、歯周病予防やむし歯予防、嚙み合わせなど全身の健康に密接に絡んだ医療です。昨今はマウスピース型の矯正治療が普及し、メーカーが主催する研修会に参加したばかりの経験値の少ない歯科医師による安易な治療でのトラブルも増加しています。
私たちは何よりも、「安全で、健康につながる治療」という基本を一番大切にしています。そのうえで、治療を受けられる患者さんご本人やご家族の思いや不安に寄り添い、希望を叶えたいと考えています。
歯並びについてお持ちの不安、コンプレックスや悩みをお聞かせください。患者さんお一人おひとりのライフスタイルに合った、最適な治療を、分かりやすく、丁寧にご提案します。
最近、「LCM(ローコストマウスピース)」という言葉を目にする機会が増えてきました。これは、安さを売りにしたマウスピース矯正のことを指します。
イメージとしては、航空業界におけるANAやJALのようなフルサービスと、LCC(格安航空会社)の違いに近いかもしれません。どちらも目的地まで移動するという点では同じですが、サービス内容やサポート体制、安全性への配慮などには違いがあります。
マウスピース矯正も同様で、「歯を動かす」という目的は同じでも、
などによって、結果や安心感には大きな差が生まれます。
私たちは、単に費用の安さだけで選ばれる矯正ではなく、一人ひとりのお口の状態に合わせた、無理のない計画と丁寧なサポートを大切にしています。
見た目の変化だけでなく、噛み合わせや将来の健康まで見据えた治療を行うこと。それが、私たちが矯正歯科に向き合う上で大切にしている考え方です。
当院で矯正治療を統括する院長は、本を執筆し、開業歯科医が手掛ける矯正治療の指導・アドバイスを行う歯科医師ですので、セカンドオピニオンなども気軽にご相談ください。
当院の院長が執筆した「歯並び」と「咬み合わせ」に関する書籍です。
タワーサイド歯科室院長の斎藤は他院の歯科医師に矯正治療を教えています。豊富な経験がものをいう矯正治療。院長の思いと経験が医院内全体に行き渡っています。
矯正治療だけでなく、トータルな歯科治療をご提供しています。矯正治療中の虫歯・歯周病予防(治療)、矯正治療に伴う抜歯も、もちろん当院で行います。
歯科治療専用のデンタルローン「オリコプロダクトファイナンス」をご利用いただけます。支払回数は3回~最大84回。原則20歳以上で安定収入がある方なら、どなたでもご利用いただけます。
iTeroという3Dの光学スキャナーを用いて、患者様のお口の様子を様々な角度から精査します。矯正治療後のシミュレーション画像をその場でご覧いただけます。(永久歯列のみ)
船橋では数少ないプラチナプロバイダーの認定を受けたマウスピース矯正にも経験豊富なドクターが在籍しています。
矯正治療のスキルと経験が豊富なドクターが在籍。マウスピース矯正とワイヤー矯正を正しく使い分け、満足度の高い矯正治療に取り組んでまいります。
矯正治療の講師として歯科医師を指導した経験とスキルを持つ当院の院長が、すべての矯正治療の計画を立案しています。
治療の費用や期間、痛みの程度など、矯正に関しての疑問は少なくないと思います。また、「学校や仕事があるから矯正はちょっと...」「歯を抜くのは怖い」など、矯正治療をあきらめていた方もいらっしゃると思います。
当院では、正面からは見えない矯正治療や、歯を抜かない矯正装置など、新しい機器を取り扱っており、患者さんお一人おひとりに最適な治療法のご提案が可能です。まずはカウンセリングで、不安やご希望をじっくりとお聞かせください。
また当院で矯正治療を担当する院長は、NLT矯正研究所でセミナー講師も努め、歯科医師に対して矯正治療の指導を行う歯科医師ですので、セカンドオピニオンなども気軽にご相談ください。
「歯がデコボコ」という状態は叢生(そうせい)と呼ばれています。顎に対して歯が大きい場合、顎が小さい場合に起こります。歯の生えるスペースが不足しているため重なりあって生えてきます。歯磨きですべての汚れを落とすのが難しく、健康な歯を守るためにも矯正治療が大切です。
「出っ歯」と呼ばれている症状の歯並びです。この「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」は、前歯や歯列全体が前に突き出ている状態で、見た目だけではなく、運動時や日常生活時におけるケガの確率が高いと言われています。
「受け口」と呼ばれている症状の歯並びです。 この「下顎前突(かがくぜんとつ)」は、前歯が上の前歯より出ている状態を指します。 特に幼小児期の受け口は、上顎の骨の成長を阻害することがあるため、早めに治療を進めることが大切です。
「すきっ歯」と呼ばれている症状の歯並びです。この「空隙歯列(くうげきしれつ)」は、顎の大きさと歯の幅の小ささのバランスが悪い場合に起こります。 また、舌の使い方や、口周りの筋肉の弱さにより起こることも多く、矯正治療と合わせてMFT(口腔筋機能療法)が必要な症例もあります。
口を閉じても、上下の歯の間に隙間ができてしまう状態は「開咬(かいこう)」と呼ばれている症状の歯並びです。幼少時の習癖(舌癖、指しゃぶり、異常嚥下癖)が原因の場合と、骨格が原因の場合があります。むし歯や歯周病、口腔乾燥症などさまざまな口腔疾患の原因につながるので早めの治療が大切です。
咬み合わせが深い状態は「過蓋咬合(かがいこうごう)」と呼ばれている症状の歯並びです。下の歯が上の歯に覆われている状態です。下顎の運動を阻害することにより、顎関節症などにつながる場合があります。
口ゴボとは、横顔で見たときに口元が前に突出して見える状態を指し、歯並びや骨格、口周りの筋肉や生活習慣などが原因で起こります。口が閉じにくい、口呼吸になりやすいといった特徴があり、見た目だけでなく機能面にも影響することがあります。改善方法には歯列矯正や抜歯矯正、外科的治療、口周りのトレーニングなどがあり、原因に応じた適切な診断と治療が重要です。
初診カウンセリング(ご相談)
まずはお気軽にご相談ください。歯並び・噛み合わせのお悩みやご希望をお聞きし、口腔内スキャナー等やレントゲン写真を利用して現在の状態を確認します。治療の大まかな方向性・期間・費用の見通しをご説明いたします。スキャンデータを用いた治療後のシミュレーションをご提示できる場合もあります。
精密検査
矯正治療を成功させるためには、歯列・顎・骨格・筋機能などを正しく把握することが重要です。当院では以下のような検査を行います:
レントゲン撮影(セファロ・CT)による顎骨・歯根・歯列の状態把握
口腔内スキャナー等を用いた型取り/3Dデータ化
必要に応じて口腔筋機能(MFT)・顎関節検査・歯周・虫歯検査 等
検査後、より詳細な診断・治療計画の準備を進めます。
診断・治療計画のご説明
精密検査のデータを分析し、「抜歯の必要性」「使用する装置」「予想される治療期間」「おおよその費用」などを含む治療計画を作成します。この段階で、治療後の歯並び・顔貌の変化をシミュレーション(クリンチェックなど)でご覧いただき、患者様と医師で最適なプランを選定します。
装置の装着・治療開始
治療方法が決定しましたら、矯正装置(ワイヤー/マウスピース/舌側矯正など)を装着します。装着直後には、装置の取り扱い方法・お手入れの注意点・通院ペースなどを丁寧にご説明します。この時点から歯を動かす段階に入ります。
治療中(歯の移動期間)
定期的に通院していただき、装置の調整・状態の確認を行います。一般的にワイヤー矯正では4週間に1回程度、マウスピース矯正では8週間に1度のペースで、30分~1時間程度の診療時間になります。 この間、装置装着後の歯磨き/クリーニング/口腔ケア指導も定期的に行い、むし歯・歯周病などのトラブルを予防します。
装置除去・保定開始(治療終了)
歯並び・噛み合わせが目標に達したら、矯正装置を外し、保定装置(リテーナー)を装着して後戻りを防ぎます。保定期間こそ、綺麗な歯並びを長期的に維持するために非常に重要です。
保定中・定期メインテナンス
治療終了後も、4か月に1度のペースで定期チェック・クリーニングをおすすめしています。歯並びだけでなく、口腔全体の健康・噛み合わせ・筋機能などを継続的にフォローし、美しい口元を維持していきましょう。
当院では、初めて矯正治療をご検討される方に向けて、約30分程度の初診矯正相談を行っています。現在のお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、安心して治療をご検討いただけるよう分かりやすくご案内いたします。
まずはカウンセリングにて、歯並びや見た目、かみ合わせなど、どのような点でお悩みなのかをしっかりとお聞きします。どんな小さなことでもお気軽にお話しください。
続いて検査では、実際にお口の中を拝見し、現在の歯並びの状態やこれまでの治療歴などを確認いたします。
その後のヒアリングでは、患者様のご希望はもちろん、ご職業やライフスタイルも踏まえながら、適した治療方法についてご説明します。治療の種類や特徴、想定される期間や費用についても丁寧にお伝えします。
最後に、ご説明の時間を設け、治療に関する不安や疑問がなくなるまで、スタッフが一つひとつ丁寧にお答えします。
初診矯正相談は、治療を無理に進めるものではありません。まずは情報収集の場として、お気軽にご利用ください。
Question
矯正の治療期間はどのくらいかかりますか?
Anwer
歯並びの状態や治療方法によりますが、一般的には1〜3年ほどが目安です。症状が軽い場合は短期間で終わることもありますし、嚙み合わせの改善までしっかり行う場合は期間が長くなることもあります。治療開始前のカウンセリング時に、現在の状態を確認し、概ねの期間をご説明いたします。
Question
矯正治療を受けるのに年齢制限や適齢期はありますか?
Anwer
年齢に関わらず矯正治療は可能です。お子さまの場合は顎の成長を利用した治療が選択できるため、早い段階でのご相談がメリットになります。一方で、大人の方でも歯と歯ぐきが健康であれば問題ありません。当院でも最近は40代、50代、60代の方が多く来院されています。「もう遅いかも」と思われる方も、まずはお気軽にご相談ください。
Question
ワイヤー矯正ではなくマウスピース矯正をしたいのですが自分で選べますか?
Anwer
ご希望を伺った上で、歯並びの状態がマウスピース矯正に適しているかどうかを確認します。マウスピース矯正は快適さや見た目の自然さが魅力ですが、症例によってはワイヤー矯正の方が確実な効果を見込める場合もあります。患者さまの希望と治療効果のバランスを踏まえて、最適な治療法をご提案いたします。
Question
矯正治療のために歯を抜かなければならないのですか?
Anwer
すべての矯正治療で歯を抜くわけではありません。歯列のスペース不足や噛み合わせのバランスなどを見て、抜歯が最善と判断されるケースもあります。できる限り抜歯をしない方向で検討しますが、長期的な安定や仕上がりの美しさのために抜歯が必要になる場合もあります。診断の結果を丁寧にご説明しますのでご安心ください。
Question
矯正治療に痛みはありますか?
Anwer
装置を付けた直後や調整後に、歯が動くことによる軽い痛みや違和感を感じる方が多いです。ただし強い痛みが長く続くことはあまりありません。数日で慣れることがほとんどですし、不安な症状があればいつでもご相談いただけます。
Question
他の医院でも相談を受けたのですがセカンドオピニオンも受けてもらえますか?
Anwer
もちろん可能です。複数の意見を比較することでご自身に合った治療を選びやすくなります。当院では、他院の診断内容を踏まえつつ、改めてお口の状態を丁寧に確認し、わかりやすくご説明します。
Question
矯正治療を検討していますが、まずは相談だけでも大丈夫ですか?
Anwer
はい、相談だけでも大歓迎です。治療方法や期間、費用など分からないことを解消してから判断していただければと思います。無理に治療をすすめることはありませんのでご安心ください。
矯正治療の無料相談を受け付けていますのでオンラインでご予約ください。また来院前に、LINEでご相談いただくことも可能です。